★バーナム3 グループ2棒高跳び

前回に続きスケールから跳躍。まず最初のスケールは助走なので序々にクレッシェンドするのと2小節目の最初のスタッカートの後はレガートで弾く。この前も思ったんだけど、この曲って、右手のスケールの時に方が弾き難いです。左手の時は指超えだけど右手の時は指くぐりだからかな?くぐった次の親指の音が大きくなりがちなので注意して弾きました。次回のきちんとのぼろうは指の先の方を動かして少ない労力で弾くこと(私が苦手なのです)だそうです。

ギロック叙情小曲集 色あせた手紙

また丸はもらえず・・・(-_-;)今回は得に最後から2小節目のデクレッシェンドになるファの音の大きさについて注意されました。ファは小節の頭で弾いてどんどん音は減衰していくからその音にあわせた伴奏をしないと、伴奏の方が大きく聞こえてしまうのだそうです。まぁ確かにそれはそうなんだけど、ものすっごい繊細ね・・私にはまるで向いてないかも(^_^;)後やっぱり8小節目のペダルの使い方について・・・にごるのでいったんメロディを弾いてから踏みなおすとメロディは伸ばす音なのでにごらないそうです。超スロウ(66ぐらい)な曲なので楽勝かと思いきや3回もやるはめになるとは・・・こりゃ3年ぐらいかかるかも(;´Д`)

ショパン 華麗なる大円舞曲 

終楽章・・・なんですが今回はまったく練習しなかったのでヒドイありさまでした。ゴメンナサイヨ先生。注意点はいつもの「三拍子の三拍目がまだ大きい(←だいぶん小さくしてるつもりなんすよ、本人は。。)」「テーマのソラシが滑って聞こえる=第一間接がぐにゃぐにゃなので意識して練習するように。ただし、力を入れすぎて肩とかガチガチにならないよう、脱力を」の他に最後のソラ♭ラシミの繰り返しはバレリーナがピョンピョン飛ぶときみたいなふわっとした感じで弾くべしだそうです。次回で今年最後のレッスンになるんだけど終わらないみたい・・・(^_^;)カナリアキテキタカモ。。